善通寺市議会 2022-12-16 12月16日-03号
次に、議案第7号善通寺市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部改正について、議案第8号善通寺市長、副市長及び教育長の給与及び旅費に関する条例の一部改正について、議案第9号善通寺市職員の給与に関する条例の一部改正についての3議案では、人事院勧告により給与等を引き上げるものであるが、会計年度任用職員に今回の適用を行わない理由をお尋ねしたところ、本市の考えとしては、会計年度任用職員は年度ごとの任用であり、
次に、議案第7号善通寺市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部改正について、議案第8号善通寺市長、副市長及び教育長の給与及び旅費に関する条例の一部改正について、議案第9号善通寺市職員の給与に関する条例の一部改正についての3議案では、人事院勧告により給与等を引き上げるものであるが、会計年度任用職員に今回の適用を行わない理由をお尋ねしたところ、本市の考えとしては、会計年度任用職員は年度ごとの任用であり、
横軸が年度ごとの時間経過を示しております。グラフの緑と赤の線が上下に大きく波打っているのが分かるかと思います。年度ごとに見ていただきますと、年度当初の初めの値が低く、また年度後半になるにつれてグラフの値が高くなっているのが見れます。これは、工事量が年度初めに少なく、年度の後に行くほどどんどん多くなっているという現状を、全国的に集計した資料になっております。
◎大西憲裕健康福祉部長 議長──健康福祉部長 ○詫間茂議長 健康福祉部長 ◎大西憲裕健康福祉部長 ただいまの件についてでございますが、観音寺市社会福祉協議会では、まかせて会員養成講座を各年度ごとに2回開催しております。
年度ごとの予算の内訳につきましては、工事の進捗予定に基づき計上しております。なお、備品購入費については、令和5年度当初予算で計上予定です。 次に、5ページをお開きください。施設全体の鳥観パースです。敷地にアスファルト舗装を行いまして駐車場を整備し、防災物資施設とプレハブ倉庫3棟配置いたします。
一方、今後の児童・生徒数の減少に応じて、当然、計画食数も減少することから、調理や配送などの維持管理費は委託期間の15年間で平準化するものではなく、それぞれの年度ごとに支出を想定しております。
会計年度任用職員の期末手当の支給月数につきましては年度ごとに決定しており、令和4年度につきましても、人事院勧告を踏まえつつ、国及び他市の状況を注視してまいりたいと考えております。 以上です。 ◆15番(篠原重寿議員) 議長──15番 ○詫間茂議長 15番 ◆15番(篠原重寿議員) 一般職と違うところ、正規職員と違うところが、いわゆる勤勉手当が会計年度任用職員にはない。
多分同じような様式で本市もつくられていると思うのですが、中身を見ますと、鳥獣による被害の軽減目標や捕獲体制、捕獲計画数等を年度ごとに策定する計画のようです。 そこでお伺いをいたします。 本市も、この特措法に基づく被害防止計画を策定しているのでしょうか。策定しているのであれば、どのように公表しているのでしょうか、お伺いをいたします。
201: ◯朝川委員 ちょっと急な無茶振りをしてしまって申し訳ないですけど、これ市長にもちょっと頭の隅に置いとってもらったらいいかなと思うんですが、単年度ごとの財政運営、いわゆる収支バランスをある程度見ていくのか、それともある程度中期的ぐらいのところの総歳出額の抑制というような格好で見ていくのか、やり方なんで、どっちが正解というのはないとは思うんで、ここは常にそういう
◆17番(井下尊義議員) 議長──17番 ○大賀正三議長 17番 ◆17番(井下尊義議員) だから、その後、年度年度の会計年度任用職員は、年度ごとのお願いです。ただ、その間に民間にお願いしとんであれば、民間に来とるから、そのままいいじゃないかじゃなくて、民間に来ておられるけども、元来、市が雇わなくちゃいけない人を、何で雇う努力をしなかったんですか。
具体的に取り組む内容につきましては年度ごとに見直しを行い、各分野の事業ごとに民間企業等と連携し、その知見を取り入れながら進めております。そしてこれらの取組の効果を最大限に発揮するためには、議員御指摘のとおり、デジタルディバイド、いわゆる情報格差の解消に向けての取組が重要だと考えます。
それには、館長の身分は常勤である、経営目標を達成するために年度ごとの経営計画を立てている、自己収入額・自己収入比率の少なくともどちらか一方について目標を設定しているなどの質問項目があります。 残念ながら、高松市美術館はこれらの項目がバツとなっており、評価の減点対象となっています。報道によると、現在の高松市美術館館長は県外在住の非常勤で、月4回程度勤務しているとのことであります。
こちらは、年度ごとに戸数の増減をするべきでしたが、中郷団地につきましては現行5戸を3戸について、こちらについては平成元年度に除却しておりました。また、的場団地の現行9戸を3戸については、平成29年から令和元年度の間に除却したものです。仁尾浜団地の10戸を4戸に改正するものについては、令和2年度に除却いたしました。 施行期日ですが、令和3年4月1日としております。
本市においては、地域における生涯学習を推進し、その活動を支援するため、継続的かつ計画的に活動を行い、その学習成果を地域に還元できる団体を年度ごとに登録する制度を設けております。この登録を受けますと、地域の生涯学習の拠点施設である生涯学習センター、飯山総合学習センター、東小川公民館及びコミュニティセンターで、その活動において使用料免除等の特例を受けられることとなっております。
議員御案内のとおり、減収補填債は年度ごとの額の変動が大きく、交付税上の算定額と実際の課税額との間に著しく格差が生じることがある一部の税目について、その算定結果が各団体の財政運営に与える影響を考慮し、差額分の発行が認められている地方債で、その元利償還金の75%が交付税措置として、後年度の基準財政需要額に算入されることとなっております。
2点目、先ほど当方からお示ししました以外の事業につきましても、それぞれ年度ごとに予算を提出させていただいておりますので、その予算審議の中でもまた様々な御意見を頂きまして、御議論させていただければと思っております。
また、普通交付税につきましても、年度ごとの国の地方財政措置の影響がございますが、令和3年度より合併算定替えが終了することから、令和3年度は今年度と比較すると減収となり、その後同額にて推移すると見込んでおります。
◆7番(東原章君) 議長─7番 ○議長(植條敬介君) 東原 章君 〔7番(東原 章君)登壇〕 ◆7番(東原章君) 次に、事業のすみ分けの一例としてお伺いいたしますけれども、中小企業者に対する経営の安定を図る目的で実施している、中小企業融資及び小売商業近代化資金融資事業は事務手続等を商工会議所に委託しておりますが、その委託に至った経緯と融資実績件数を、委託後の年度ごとにお示しください
そして、この視距改良工事の完成期は国交省からまだ示されていないとのことではございますが、この工事竣工と同時にポケットパークから顕彰碑までの面的整備が完了するよう、年度ごとに切れ目のない取組を行ってまいりたいと考えております。 以上、丸戸議員の御質問にお答えいたします。 ◯副議長(水本真奈美君) 理事者の答弁は終わりました。
次に、同空港と地域の活性化に取り組む考えについてでございますが、本市や県・高松空港株式会社のほか、経済団体等で構成された高松空港エアライン誘致等協議会では、空港が持続的に飛躍・発展し、交流人口の拡大等による地域活性化が図られるよう、空港と地域等が連携・協力して実施する様々な取組を年度ごとに取りまとめ、高松空港と地域の活性化プランとして公表しております。
それに関わって、次の話になるんですけれども、丸亀城保存活用計画を今年中に策定して、国の認定を受けなければならないと聞いていますが、その中に丸亀城お堀水質改善についての課題抽出やしっかりとした方針を盛り込まなければ、今後の水質改善に対して年度ごとの場当たり的な対策になるのではないかと懸念が生じます。